心の傷は時間に期待しないと書きましたが
まず、心の傷は時間で治る可能性は高い。これは事実
時間をかければかけるほど、回復の見込みは高くなります。
しかし、心の傷は時間が治すという誤解は発生していますので、それは気をつけてください。
時間で解決するの誤解
間違い
・時間をかければ全ての人が傷が回復していく
正解
・時間をかけても、回復しない人がいる
間違い
・全ての人が同様の回復曲線を刻む
正解
・回復のしやすさは人によって違う
間違い
・心の傷から回復した状態とは、ふっきれた状態である
正解
・心の傷が回復した状態とは、思い出しても過度に同様しない状態である
間違い
・配偶者や子供の死、離婚の深い心の傷であっても、時間の経過で8割以上の人は回復する
正解
・深い心の傷は、時間でのみ回復する人は、3割以下である
正しい介入をするのが大切
時間に頼れないならば、どうすればいいのか 自分から積極的に介入するしかない
- レジリエンスをあげる
- しっかり休む
- 安心安全なところに身を置く
- 認知行動療法
- カウンセリング
- 通院
など
心の傷を引きずっている人は珍しくない。
時間が立つのを闇雲に待つよりも、積極的に介入を行ったほうが、治りは早い
心の傷を治すには助けが必要。放っておけば大丈夫という考えは得策ではない。
