謝罪には、いくつかの要点がありますが、これだけ抑えていればいいという要素を一つあげるとするならば、「自分の非を認める」ということです。
自分の非を認める
謝罪において、一番重要なことは、自分の非を認めることです。
「私が、ミスをしました」
「私が、悪かったです」と認めることです。
ポイントとしては、主語を私にすること
「この度はミスをしてしまい、申し訳ありませんでした」
では、責任の所在があきらかになりません。
自分の性格を差し出すこと。行動はまだ差し出さなくて良い
自分の怠惰が原因です。私の不誠実さが招いた行動です。など
自分の非の純度を高めてください。
自分の正当化はしてはいけません。
原因を他のものに求めがちです。原因は全て自分のキャラクターだと伝えないといけません。
その上で、こういった過程があったと状況を伝える、特に自分のこういう具体的な行動や具体的な思考が悪かったと認める。こういう改善案を用意してある伝える
相手の攻撃の矛先をつくりつつ、建設的な会話ができる要素を組み込んでいきます。
いろんな事をいいたいと思いますが、相手はあなたのセリフを全部きいていません。
8割も聞いてないかもしれません。
謝罪に来たという事実を受けて、この後に何と言ってやろうかと考えることで頭がいっぱいです。
そして、あなたも謝罪という緊張する状態で、冷静ではいられないでしょう。
なので、自分の非を認めて、自分に全ての責任があることを示すという1点のみを重要視するのがいいでしょう。
人には、それぞれに効く謝罪方法がある
人には、それぞれに効く謝罪方法があります。
全部の要素を取り入れれば、万全な謝罪になりますが、手紙ならまだしも、目の前で口頭で伝えるならば、覚えてきたセリフよりも短く誠意がこもった言葉かどうかが大事です。
まずは
①自分の非を認めて、今後どのように改善するかを述べる
これで怒りがおさまってなさそうだなと感じたら、2度目の謝罪で
・本当に自分は後悔していると自分を責める
・なぜ、こういうことになったかの詳しく経緯を述べる
・相手に謝罪の気持ちとして、謝罪の品をもっていく
・あなたの気持ちを理解できなかった。あなたの怒りはもっともだと相手を立てる
この選択肢の中で効きそうだなと感じる方法を試すといいと思います。
