末人の知識

話しがつまらないは、「話」の話をしていない

話していてつまらないと言われたことはありますか?
昨今、そんな直接的に相手を攻撃する人は少ないとは思いますが、昔はよくあったセリフです。

「話がつまらない」を言葉通りに受け取って、面白い話をしよう、いろんな話のネタを蓄えよう。テンション高く話そうとかしていませんか?
それは、大間違いです

もっと言えば、そもそも人は他人の話を90%以上聞いてません。
あなたの話を聞いている振りをしつつ、自分が何を話そうか考えています

「話がつまらない」は、あなたと居てつまらない

「話がつまらないは」、あなたと一緒に居てつまらないという意味です。
あなたの話の構成がうまくできていない、オチがよわい、フリがよわい、話し方が下手、ユーモアが足りない
こんな理由では有りません。

・お前は自分の話をして、私の話を聞いてくれない
・空気が悪い
・見た目が嫌い
・リアクションが薄い

これらのことを総合して言う評価が「話がつまらない」です。

聞き役に徹する

数多の本で無限に言い続けられている黄金律
それが、「聞き役に徹しなさい」です。

これに対しては、反論の余地がありません。
人の話を聞くより、自分の面白い話をしたほうが良いみたいなデータは、古今東西どこを探しても見つからないと思います。
あったら教えてください。

人との会話で気をつけるべきことは、「聞き役に徹する」この1点のみでいいです。
その他のことは枝葉のテクニックに過ぎません

あなたが、相手の話を上手に聞けたときにでる評価が
「あの人は話が面白い」です。